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マイナスドライバーで、ハブキャップ外したら壊れますよ!
私がハブのセンターキャップに使っている、「タガネドライバー」を紹介します。
「はつりドライバー」とも言われており、簡単に説明すると「先が鋭いタガネの貫通ドライバー」です。
これで、リアのドラムブレーキのセンターキャップを外しています。
なぜ! これを使っているかとと言うと・・・
キャップを潰す(壊す)ことなく外すことが出来るからです。
よその整備工場で、マイナスドライバーを使って外している、痕跡をよく見ますが、だいたいキャップが潰れてダメになっています。
キャップがダメになると、水が浸入して中のベアリングが錆び、「ハブの唸り音」の原因になったりします。
実際に使っている動画は、こちら
タガネドライバー(ハツリー)は、こちら
➽ モノタロウ公式サイト